淡い時間と旋律と

 

 

ブローニーフィルムと

Hasselbradで

 

淡い時間と

時間の旋律を

紡いでみたい。

 

次の写真展に向けて

歩く歩く。

 

音符のような写真を撮れたら、うれしいなあ。

音が聞こえてくるような。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

淡い時間と旋律と” への2件のフィードバック

  1. 先日、最高に素晴らしい珈琲を出すお店を見つけました。
    これまでの珈琲という概念を覆されるような、異次元の体験。
    味の輪郭が目に見えるようで、まるで音楽のように流れていきます。

    珈琲を極めると、珈琲ではない別の何かに昇華するのか…。
    自分も、こんな珈琲を作ってみたい。やかんでw

    かふあさんなら、きっとできますよ♪

    1. 通いたくなるお店に出会うと、心が踊りますね。
      異次元の体験ですか!
      それは、これからのコーヒーが
      またまた進化しそうですね!

      やかんは、やはりケトルではなく!
      あのアルミっぽい、すこし凹んでいるところがあったりする、食堂ぼいものを想像しながら、
      コメントを拝見いたしました。

      ありがとうごさいます音符の見える写真も楽しそうでしょ?

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