DP2 MERRILLの出番なし

 

清水の商店街を歩いた時の頃の写真。この写真たちは全部ボツ写真で、MAC上でも開かれることすらしなかった写真なのだけれど、DP2の写真を見たくなり、開いたら、やはりボツだった写真。そしてDP2の素晴らしさもよくわかり、もっと連れ出してあげなくてわと思う。この描写は、いつもZEISSで撮っていると、見逃しそうなものが写っている。そして、清水の商店街のリアルがそのままストーレに表現されていて、あまり自分が入っていない記録的な写真のように感じる。清水の町の当時の記事。 過去の記事を見ても、やはりIPHOEN6Sでいいやと言っている。このあたりが矛盾するのだけれども、それでも、何か手放せない1台。

 

キラキラ。

解像度のある写真は、5KMAC で見ていると、もっと撮りたい!と、意欲がみなぎる。いい傾向。

 

 

神戸の街を歩いているのとは、まったく別物の、なにか無くしたくない時間が清水に流れていた。

 

この陳列されたお惣菜たちは、小料理屋さんの前に並べられていて、とっても手頃で重宝。お店の方ともいろいろお話しして、地元らしいお店でお持ち帰りができてお得な気分。ホテルでゆっくりおやつ的にいただけて幸せ気分。

 

建物に、ダイレクトに文字が書かれている!!!!

 

雀荘かと思いきや、テーラーだった・・・・イングランド的な風にぜんぜん思えないけれど、右側を見ると、窓も素敵、イタリアに見えてきたかも・・・VALENTINOのスーツは私も好きです。とても着心地がいい。

 

 

この先に見える、鉄橋?この感じ、好き。

 

 

 

大人買いしたくなるケーキ。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんともいつもの自分とは違う写真が、撮れてしまう、ずっと試し撮りのカメラ。もう何年も手元にあるけれど、いつも試し撮りばかり。1日もメインになったためしがない。ことしの春は少し持ち歩くかなあ。

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