「謎ですね。」という言葉

 すこし個人的なことを

書いてみようと思います。

(オチがないのですが、感じたままに)

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「個人的なことを書くことはとても稀なのです」が、

こうゆうと、ソーシャルも頻繁にタイムラインが流れてくるし

ここ、日本晴れでも、いろいろと 心の奥に

あることや、時には日常が書いているように感じる。

なんてことを思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

そのおかげかw、謎だと言われることはむかしに比べると

すこし減ったのかもしれません。

 

それでも、やはり言われてしまう「謎ですね。」という言葉。

面白いもので、心配と、はてな?半分、

謎でいい、困惑、半分と、

ざっくりいうとそんな感覚です。

 

なぜ、なにが「謎」に、相手に感じさせてしまうのか?

もう随分、長いあいだ「謎」だとか「浮世離れ」という言葉を聞いてきたので

さほど、なんとも思わなくはなっているのですが、

 

ネットでは、自分が発信したいことを打つ

どの自分のblogも断片的に、

そして、生活の、それは2~30%くらいのの割合で

その他に、日常がある感じ。

 

自分の一部の記録はネットにあるけれど

日常の大部分は、リアルにある。

時代遅れというか、今では少数派なのかもしれないけれど

友人たちと食事に行ったり

どこかへ出かけたりしたものは、タイムラインに流れることはない。

私のリアルはまだネットでない部分に置いたままということなのか。

 

今回、オチがないとお伝えしたのは、

いつものように、答えがでたものではない記事だからかもしれません。

そうでないかもしれない可能性もあるけれど。

写真が後付けというのが理由かもしれません。

 

 

 

早くからネットを使っていたくせして、

今になって、ネットと逆に歩いているのかもしれません。

 

それと、謎というのもリンクしていないような、

こんなオチになってしまいました。

 

しかし、日本晴れはいつもナチュラルな姿勢で。

シンプルであったり複雑であったりの交差です。

 

では、また。

 

「謎ですね」と、よく言われるので、先日言われた「謎ですね」を

悪くとったとか、嫌な気分だったといわけではありません、悪しからず。

誤解なきよう。

 

 

 

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