4度目で、ようやく飛ばすことができました。
とはいえドローンは私の場合、位置づけはメインでないので、こんなに大変な脇役ってあるのか?!という感じでした。飛んだ時はほんと嬉しかった。そりゃあ操縦士が不足するはずだわw いろんな壁とリスクが盛りだくさんです。
とにかく、嬉しかった。
このひとことです。
この日の風速8Mだったため、躊躇いたしましたが、無事完了。バッテリー1つ、15分の出来事です。たったこれだけに、いろんな消耗をしたような気もいたしますが、、、嬉しさと達成感は大きかったです。
この日は、三田、三木と飛ばせそうな場所を探しながら、最終なかったらここだと決めていた加古川へ行ってきました。まあ、想像通りの場所でしたが。この広さはまだ不安な感じがします。もっと広い場所がないか、また探す日々が続きます。来週はどこへ行きましょう???
この日は、クイックショット(セルフィーを自動で撮ってくれるモード)の4種類を試しました。途中、暴走しそうなsparkyにドキドキしましたが、なんとか自動着陸は認識してくれたので、何事もなく遠いところで着陸してくれました。ほんとにどきどきします。今回はたまたま、川側ではない方へ暴走したらからよかったですが、もしあれが川側だったら、操縦のできないわたしは、おそらく川の上に着陸させていたでしょうねwww 水没(物体なし)は保険対象外のはずなので、終了ということになってしまいます。やはり水場は避けたいところなのですが、今のところ水場以外の場所は、私はまだ見つけていないため、リスクを背負ってのフライトになります。
では、また。
ひとつ、きになることが・・・・
ジェスチャーとクイックショットはとても簡単で、実際に飛ばしてみまして、いとも簡単。しかしうまく行くとは限らない→暴走、逃避行することもあるだろうと想像すると、ATTICの状態でGPAなしでまだ飛行をしたことがない(初心者はするなということなので)私は、どのように彼を私の元に戻せばいいのか・・・・。練習できていない・・(やはりトイドローンで練習しなくては)イメトレだけしかしていないので、非常に不安です。やはりドローンの壁は分厚い。練習しないと危険、しかし初心者はGPSヲ使え、では練習できないじゃないか。ここらへんの矛盾。
あまり考えすぎない方がいいのかな・・・・
ドローンの安定化技術には、次のようなものがあります。
・6軸ジャイロ(機体を水平に保つ)
・気圧センサー(機体の高度を保つ)
・GPSセンサー(機体の位置を保つ)
・ビジョンセンサー(障害物を避ける)
私の持ってるトイドローンは、6軸ジャイロしかついてません。
操縦ははっきり言って難しいです。
国土交通省の申請には、飛行時間が10時間以上必要というのも頷けます。
民間の資格を取るためには、さらに100時間必要らしいですよ!
私の場合は、じゃじゃ馬を慣らしていくのが好きなのでシンプルなトイドローンから入りましたが、普通の人なら速攻で投げ出す可能性が… (^^;)
かふあさんの場合は、まずはPモードで各レバーの操作方法を覚えて、クイックショットの動きを真似ていくのが良いかと思います。
それに慣れてきてから、GPSのないトイドローン、気圧センサーのないトイドローンへとダウングレードしてステップアップしてみては?
SPARKではAモードを手動設定できませんが、DJI GOのフライトシミュレーターではAモードも体験できるので、まずはこれを試してみましょう。
https://droneagent.jp/flights/flight-simulator
ドローンって、楽しいんですけど、結構神経使いますよね。
うちの「あぶさん」は、予備バッテリーもあるんですが、いつも使わずに帰ってきてしまいますw
では、良いドローンライフを!(^o^)/
K-Hyodoさん
ありがとうございます。
やってみます。
トイドローンよりもさきにsparkyで練習してみる方向でやってみます。
そうなんですよ、手動にはできなくて、どうするんだろうなあと考えていたところです。
ひとまず、もうすこし触ってみて、次のステップを探してみようとおもいます。
ありがとうございます。
よき、ドローンライフを。
鹿児島いいな〜♪
シミュレーションアプリはインストールしたままでした。さっそく!!!
メインアプリ内なのかな?チェックしてみます。