夜空を見上げると、星は綺麗だし、月も綺麗だし。
かたや、道の隅っこ見るとゴミだってある。
本質をみれば、いい。
LEICA M9 海にでも行ってみようと思って、歩いていたら、ふと須磨水族館が目に止まり、衝動的に入った水族館。入った瞬間、「あ・・・くらい・・・」写真撮れるかなあ。一眼やミラーレスなら、そんなことは何も考えなくとも撮れてしまうし・・・・この暗さでライカで撮れるのだろうかと思いながら、手ぶれしないぞ〜っと、息を止めたりしていると、すっかり水槽の時間に自分が没入してしまい。ホタテみたいなのはこれなんだろ?とか思いながらも、だんだん宇宙だ!とか、妄想の方が優先されて、カメラにどっぷり浸れることができました。カメラはたかだか道具、何が目の前にあるのか?何を目の前にするのか?ぜんぶ、自分の見たい世界。自分が見せている世界。どこを見るかで世界は変わる。
うん、だから、ホタテみたいなのも宇宙にみえちゃったんだなwww
やっぱり私は、ゴミを掃除して綺麗にするのが仕事なんだな、と思いました。
ありがとう (*^^*)
遠いところから勝手なことも言えませんが、
気になったので、書いておきます。
ほんとうにそうでしょうか?
それも一つの道なのだと思いますが、
Hyodoさんには、何かもうひとつ先の道があるような気がします。
そうじというのも、色々な意味が含まれていると想像しておりますが、momoの朗読放送時の時のことを思い出しました。
べっぽじいさん。
Hyodoさんは、広く深く考えていらっしゃると思います。もしこちらを読んでなにか感じたならば、同じ答えになるとしても、違う側面からもう一度、答えをみつけてみてください。
なんとなくの勘で、お伝えした方がいいかと思い書かせていただきました。