旅気分で、バスへ乗る
歩いた道写真。歩きながらFB投稿をし
みなさまにご心配をかけてしまいそうだったので、
「紛らわしいので消しました。」のつづきです。
仕事を終え、時間があったので、
このまま新幹線に乗りこむより
今年お世話になった方々のもとへ
今年最後のごあいさつ。(たぶん)
まずは疲れた体を癒すべく
ホットカルピス。
喫茶店のかたが、わざわざ外まで出てバス停を教えてくれる。
そして、いつもとは違う経路で冒険気分で
この町でははじめてのバスに乗り込んだ。
バスの運転手さんは親切にも
2分ほどで乗り換え連結する次のバス停を教えてくれた。
いい町だ。
次のバスがちょうど来たので、乗り込む。
バスの乗り換えのスムーズさに安堵しながら
降りるバス停を確認し
次の乗り換え、電車の駅へ向かう。
これもまたわからなかったので、
バスから降りたかたに聞いてみると、
あれ?なんだかちょっといつもと違う感じ。
なんだろうこの感覚。
ありがとうと、そのひとが指差した方へ歩いて行くと
hirune coffee と萌えリーン南の国 があった・・・・・
教えてくれた方が、指差した先には駅があるはずなので
そそそと、その先へ急ぐ。
こんな感じの繁華街はどこの町にもあるだろうし
夜の町なのは分かるのだけれど、
夕方ということと、知らない町、観光気分では歩いていなかった
もしくは、Cameraを持っていなかったせいか
なんだか、違和感。
きっと夕方の暗さとすべての店が放つ
空気感が独特であったことが
わたしの脳裏を刺激した。
あとから聞くと、普通の夜の町、繁華街だという話し。
この角を曲がる前の景色は、これで
・・・・・ある意味、シンプル。
いつもよりも、近道のこのバスを使うという道すじ、
次回は、どの道を選ぶかといえば、都心を歩くよりも
この道の方がずっと面白いかもしれない。
そして電車にのり、降りるといつもの景色が広がっていて
この空気が、おいしいなあと思い、ゆっくり歩く。
今年は、ここに何度来たことか。
疲れがピークだとしても、なぜか通ってしまった。
ここの空は、いつもいい色をしているし
カカシがいるときだってあって
モノクロも似合う町だなあと
iPhoneで歩きながらシャッターをきる。
よりみち
トトロも待っているし
ああああ。
無造作に止まっているようで、もしかすると
この角度とか考えてるんじゃないかと思わせるフォルム。
ガラスドア越しに覗くと
右足、あげてる!!!!
今気がついたが、Tシャツが猫である。
そして最大のウエルカムは
これあげるよと頂いたものは、
うつぼサブレだった。
なんと、馬糞入りだそうで、、、、どうすればいいのか
とにかく、写真を撮った。
うつぼの粉と馬糞入りにしては、つぶらな瞳。
ここからは、もし爬虫類が苦手な方は[観覧注意]では
あるが、美しいので見てみるのもありかもしれない。
美しいとはいえど、わたしも今日ようやく
彼らの美しさがわかったので、なかなか奥が深いのかもしれない。
そして爬虫類は、そちらのblogへ書けばいいのだけれど
あちらはもうこの種の魅力は存分に熟知してらっしゃる方が多いこともあり
今回だけは、こちらへ書くことにした次第。
では、、、、
普段なら、写真を撮らせてもらった生体は、shopさんの名前を掲載するが、場所などは、日本晴れピクチャーズではあまり書くことがないので、今回はここでは省略させてもらい、もうひとつのサイトの方でまた紹介をしようと思う。きになる方は、そちらでチェック。
このうつくしさ。よく写真や実物をみていたものの、
いまひとつ、わからなかったフリンジヘラオヤモリ。
しかし、ようやくそのうつくしさに気づいてしまった。
Uroplatus giganteus
テイオウヘラオヤモリ
はなしによると、なかなかの希少で高価なのだそうだ。
触れることができてシアワセ。
Cameraを持って来ていなかった >_<
この目・・・・・
この尾・・・・
うわあ。
こちら、種類がわたしはわかりません。
この子は、この手の主がお迎えされていかれました。
そして、もつなべ。
梅おにぎり
もつなべラーメン
ヤリイカ、カンパチ、手羽、etc
ここはもうパラダイス。
フリンジヘラオヤモリ、森の主みたいですね。
どことなくシュトーレンっぽくもありますw
最後の写真はうどんっぽく見えるんですが、やっぱりラーメン?
▫️K-Hyodoさん
森の主のシュトーレン ^ ^
シュトーレンって、クリスマスのですか?
やっぱりラーメンなんです!