ほんとうは、PS4が到着したので、はやく

接続したいのですが！！！

 

先に、感じたことを綴っておかないと忘れそうwww

 

アンテナをたて、感性を研ぎまそうと意識をしていると

いろんな点が見つかります。

そして、ある時それは線を結びます。

そんな経験は、もうとっくに実感済みで

オトナの方々は、分かっていることではあったりもいたしますが

案外、忘れてしまっている時もあるもので。

 

むかしにこんなことも考えてたいのね。（今読むと恥ずかしい記事かも・・・）

繋がる　偶然も知識もいろいろと繋がる、撮影仕事で鹿児島と恵比寿へ行ったときだったかな。（あああ、変なこと書いていそうw）

過去の記事を読むとなんとむかしのネット的なんだと思います。好き勝手書いていれた時代でした。だから面白かったのですが。まあ、日本晴れはいつまでもそのままですけれど。

 

 

それはさておき、むかしに書いた、「点と線」の

記事は探し出すことができませんでした。

 

 

いろいろと感じたりして、答えにたどり着かないことも多くあります。

しかし、答えを最後まで諦めずに探すことは

とても大切なことだということを教えてもらいました。

そして、それを実感し、その人に感謝。

 

成長したい、

そんな時に、ほんとうに誰かのことを思って、言葉をくれるひとは

 

とても大切なひと。

そんなひとと出会っていてほんとうによかった。

そんなひとたちのおかげで

いろいろとオトナになっているなあと（オトナになってあたりまえなのだけど）

こころから感謝しています。

 

 

仕事でも、何か問題が出現した時、どうやってそこを乗り越えるのか？

このひととともっと話がしたい、でも・・・簡単でないことというのは

いろんな場面で出現しますが、ほんとうに純粋に無償で見返りを求めず

自分の力を使いたい時というのは、それほど多くはないものです。

時間も忘れて、没頭して、夢中になってしまう。

だからこそ、そんな時間がある時は最高の時を共有できるわけです。

まっすぐな感じ。

 

とにかく、周りにいるひとに、新しい感覚を知ってほしいと思う昨今。

自分のできる限りの力をつかいたい気分というのが正しいのか？

年齢をひとなみに、うつくしく重ねたているのであれば、幸いです。

うつくしい時間を重ね、いつも、今、輝いていたいです。

 

 

自分の知識や学びや方法を、ひとへ伝えるということは容易なことではありません。

これをやれば、うまくいくのに、なぜしないんだろう？もったいない。

きょう、妹たちと話しをしていても感じたこの感覚。

やらないひとはやらないんだ〜。いつかわかる時が来るのだろうか？

押し付けてお何も変わらないことは重々分かっているので、

仕事でも、妹でも、いろんな場面でも、ドライになることは多々あるけれど

とてもシンプルなことなんだよ。と妹に伝えたい。

 

いつか、気づいてほしいなあ。

わたしも、まだまだ知らないことがたくさんあるのだろうなあ。

できていないことも沢山あるなあ。

わたしも、こんなことに気がついたのはほんの数年前のこと。

わたしはわたしなりのやり方で、たんたんと歩いていこう。

いろいろ感じさせてくれて、ありがとう。

趣味、成長。なんてことを言っていた時がなつかしいけれど

今はまた違った意味で、とても素直な自分でいれることが、幸せです。

 

まだまだ未熟なんだろうなあ。（そしてジュウブンオトナ）

 

 

 

 

 

今日の点と線は「ありがとう。」

仕事、学び、心理、ひとの心、素直さ、向上心、スキルアップ、成績、本を読むことで知ること感じること、VR, ヴァーチャルリアリティー、想像、構築、想像が未来をつくる、物語のはじまり、行動、歩くこと、思考、志向、思考、価値観、友と話し気づくこと、小さいこと、マクロとミクロ、宇宙、空気、水、土、家族、愛、愉しい時間、良き友、先人の知恵、知識、英知、ヒーロー、成功、触れること、読み取る力、こゝろ、ふかさ、懐、こゝろの幅、器の大きさ、溢れる、包み込む、自然にふれる時間の大切さ、リフレッシュ、古きを知る、自然治癒力、東洋医学、薬草、7世代先の未来、ネイティブアメリカン、オステオパシー、強きこゝろ、あたたかさ、自然のめぐみ、秋の収穫祭、言の葉、雨、太陽、無、なにもないこと、空、etc もろもろが、わたしの中でひとつにつながった、ここちよさ。すべてはサークルになっていて、仕事で自分が思う結果や自分の思う成功をと思うなら、バランスのとれたメンタルと様々なことを自ら学ぶことも大切で、（もちろんんそんなことをしなくとも違う方法でいける人もいるのかもしれない）、いろいろな角度から見ることを知っておかなくてはいけないし、自分がいいと思う写真を残すにも人間の幅が大きく影響すると感じた日々もあり、その角度からわたしは撮りたいひとで。成し得るためには楽しく夢中になってアンテナを立てたり、没頭すること、そのほかの事柄も、同じだと感じる。もう何年も考えていたことだけれど、今になって、ここで言葉にしている感じである。最後は「ありがとう。」ということばになる。

 

 

今は考えるより、歩いている感じ。てくてくてく。