観覧車から眺める世界
いろんな場所の観覧車に乗ってみたくなります。
このコンパクトな限られた空間は、なんだかとてもファンタジー。
そしてとても限られた時間空間。
なんだこれっという写真を撮ってしまいましたwww
とにもかくにも、こんな日もあるものです・・・ね。
しかし観覧車に、はまる時というおきまりのパターンがあるのか、
確か2000年あたりにも立て続けに、
遊園地をめぐる→ 観覧車(高いところ)に乗(登)るという時があったことを思い出しました。
その時は、間髪入れずに四日連続
東京ドームシティー → としまえん
→ ディズニーラーンド → どこか忘れてしまいました。
それよりも、2000年という響きがあまりに遠い過去だということと
ついこの前・・・・・のように感じていることに驚きです。
ちなみに、この観覧車は、ハーバーランドのモザイクのさきにある小さな観覧車です。写真を始めた頃、よく散歩に来ていましたね。当時は、遊園地がありました。あのゼットコースターに乗った思い出もあります。観覧車をどうやって撮るとよいだろうと、考えてカメラを持ち、目の前に立ったこともありました。なんども通った道ですが、この観覧車に乗ったのは初めてなのかもしれません。
黄色い観覧車。見た目はとっても赤いのに、乗ると黄色なのですね。
知らないことはまだまだ、この世の中にはあるようです。
時間は刻々と流れております。
今のこの時間を大切に、丁寧に暮らしてゆきたい。
丁寧に、コーヒーを淹れるように。
丁寧に、デスクに並べられたら書類を並べたり、
ゆっくり、ていねいに、時間を重ねたい。
その先にある未来も、きっといいカタチになっているようにおもいます。
どうぞ、素敵な時間を、送ってください。
21世紀人になって、そんなに経つとは未来人だと思っていたけどもう当たり前に21世紀を使いこなす生活。
もっともっと未来へ
■アールグレーさん、こんにちは
21世紀少年ですね ^ ^ さらなる未来をいいものにしなくてわっ♪
観覧車っていうところが、なんだか、かふあさんっぽいな。
なんて思っちゃいました。特に根拠はありませんが。
私は逆に、2016年、平成28年という数字を見るたびに、
おお、未来に生きてるな!と思ってしまいます。
2000年って、iPhoneはおろか、iPodすらなかったんですよ。
自分が還暦を迎える頃には、どんな世界になってることやら。
ただ、自分は大して変わってないような気がします。
ずいぶん変わったけど、また戻ってきたというべきか。
むしろ、どんどん自分になっていってるような気も。
自分と同調できてる感じって、良いですよね。
かふあさんの場合は、それが「丁寧さ」に繋がるのでしょうね。
良い時間を、お過ごしください。
■K-Hyodoさん、こんにちは
時代の流れがどんどん早く感じるって、年齢を重ねたせいなのかしら?ふと思いましがた、テクノロジーの変化は加速させていますよね。楽しみです。未来。どうぞ素敵な未来になりますように。