「超新星爆発という言葉」十月六日の夜空 

_DSC3800.jpg
オリオン座のひとつの星が寿命を迎えるらしい
_DSC3797.jpg
それは、今年中かもしれないし、数年後かもしれないし
640光年の星なので、もう宇宙では爆発をしている星
地球の私たちにひかりが届き、爆発してブラックホールになるのは
いつなんだろう
_DSC3785.jpg
超新星爆発すると
太陽がふたつになったくらい明るくなるそうで
三ヶ月ほど続くらしい
夜の来ない日常なんて、未体験
ほんとうにそんな体験ができるのだろうか
三ヶ月というくくりが安堵を誘ってくれる。
どこまで本当の話なのかはまだよく分からないので
少し知らべてみようと思います。
オリオン座が、あのカタチでなくなるなんて
なんだか寂しいような。
オリオン座を見ると、「ああ冬が来るなあ」
と唯一しっかり分かる星座だったので
なくなっちゃうのは少し寂しいけれど
生命には寿命がありますものね。
_DSC3793.jpg
生きているものは、いつかその生命をまっとうするのだから…
長くなりそうなのでこのへんにしておきます。
きょうも星が奇麗。

「超新星爆発という言葉」十月六日の夜空 ” への1件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    管理者のみ見れるメッセージが通知されない設定にしていたようで
    長らく読んでいないメッセージが数件ありました。
    本日、無事読む事ができました。
    メッセージをくださった方、ありがとうございます。
    ^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA