insta360 X 後継機と従来機 one 比較 ^ ^

insta360 (シンセンアラシビジョン)oneのソフトがかなり愉しいため、リコー Theta は日本製品ということで継続して使いますが出番はゼロ。

前出、後継機 X の評判も良さそうなので、oneを使いこなせるようになったこのタイミングで xを入手です。

5.7Kにバージョアップした、insta360 one xを触ってみました。なにが違うって、これまで便利だったものがなくなると、とても悲しい。まだ触ったばかりなので後から出て来る発見もあるかもしれませんが、初日はこんな感じ。

 

「iPhoneに直接させないやん!!!えーーーーーーー!」

いいけど、結構便利だったよ・・・・生配信する時だけ使っていたけれど、これからは三脚を別に設置すればいいの?新しくケーブル接続仕様を使ってみると、使いやすい ^ ^

 

「カメラが映り込むーーーーーありえないよーーーー T_T」

ファームアップで修正してくれるんですよね???ここはゆずれないし、ぜったいなしだと思う T_T これだと、Theataに戻る可能性は大。insta360 one のいいところだったのに。あとからソフトで消す作業はめんどくさいです >_< 今、最新にソフトアップロードしているので、後ほど確認 → たまにカメラが出現してますが、ほぼ消えています。でも確実ではない感じ。少し写ってしまいますね >_<

 

「ぎゃーーーーーーー セルフィースティック、写ってるやん >_< 」

(他の方の動画をみてびっくり。自分のものは今からテスト撮影します。)これも、発売までに時間が足りなかったんですよね?運営さん!ファームアップで後から消えるんですよね? 驚愕です。これがなくなったらいいところどこなんだろう・・・

 

スティッチ機能は相変わらず > <

 

「iPhoneと接続するのに、wifi?これまでとってもスムーズなbluetoothだったのに?なにゆえ?」

ネットを使いながら使用するため、切り替えをしなくていいinsta360がTheataと比べて便利で、こちらを使う理由の大きい部分でした。両方使えるようですが、これでまでの使い勝手と違う >_< 別売りのbluetooth買ってということなのでしょう・・・。別で持ち歩くのは不便です。→ 追記:とおもいきや、とてもスムーズに切り替えしてくれるためここは問題なさそうです。

 

Theataと比べて、insta360を使い勝手の良さ、利点が削がれているような印象・・・・・。いいのは画質向上だけ?それなら、Theataの方が写真的なきれいな写りをするし・・・・今回の後継機の良いところを、初日は見いだすことができず。明日、テスト撮影にでかけてみようと思います。うん、きっと外で撮ってみると、いいところたくさん見つかるはず!!!(多分)。私の見た動画はあまりこうゆうところは言及してなかった >_< あーーーーーー。

 

 

「えええええ???視点固定もできないよ?」(iphoneアプリで後ほど設定できますが、この部分は絶対にoneの方が使い安いです。oneは自然に平衡を保ってくれていました、後ほどアップデートをしてまた確認作業です。)

 

ファームアップの方法が非常にわかりにくく、時間がかかる T_T ようやくできました。

良くなったところ、どこですか???画質は随分向上してる。(そこは非常に大きいけれど ^ ^ )

来週の撮影までにカメラを熟知しなくてはいけないので、とにかく触ります ^ ^

 

  • カメラからの操作が複雑になっています。画面がついたことで、ちょっとブロックチェーンのハードディスクウォレットのような操作(どんなんだよw とつっこみたくなりますよねw) が必要で、これは慣れるまではあまり便利だとはいえない操作方法です >_< 日本製ってやっぱり、よく消費者のことを考えてくれていますよね。ふ〜。少し疲れて来ました。

次です。良い点をようやく発見することができました。

  1. 画質が俄然よくなってるので目が疲れない。爽快です。5.7K/30fps /4K 50fps/ 3K 100fps
  2. 従来はiphoneに接続せず、bluetooth接続の場合は、iphoneでのモニターができなく操作のみだったのですが、これがモニターができるよになっていました。これは便利。そもそも従来の方式に疑問だったので、ほっとしました。
  3. マイクの性能がとってもよくなってる!!!
  4. つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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