TEDが始まった頃、すごいものがはじまったなと思ったものですが、ピークをすぎた今も、語学学習にとっておきです。語学は机の上の単語学習やテストのための文法学習よりも、興味のあるものを学習している言葉で調べたり、学んだりする方がずっと、上達します。理由は、知りたいこと、好きなことは、時間を忘れて取り込むことができるからです。要は、語学はトレーニングの一部を要素として持っているということです。自分で勉強しよう。必要だから文法も知りたい、だから参考書を開こう。このプロセスで学んだものをすぐに思えることができ、身につくというレベルまで自分の体に浸透します。
今回は、わたしのスクールの生徒さんへの課題のためにページを作りました。マーケティング、ITのお仕事されている方に、TEDを見るアサイメントを出しましたが、せっかくなので、彼のキャリアにも何かさらに➕英語で、いい結果があればと思います。うん、TEDを見る側ではなく、出る側(生徒さんが)になればいいのではないだろうか?ひとまず、英語力、プレゼン力、実行力、いろいろと一緒に学習していきたいと思います。
TED
HOW TO START A MOVEMENT
ムーブメントの始まり方
ひとつめの課題は、いつも通りレッスンでやっている、リスニング、音読、ディクテーションです。
01/22/2020(水)
VR高校は年齢に関係なく幾つの人も学びたいひとが集まるヴャーチャルリアリティ時空間です。
スピーチ、スピチーチングトレーニングに向けて
課題①お手本スピーチのリスニングを始める。
初回リスニングと前から訳すトレーニングをスタート
アサイメント:リスニング、シャドーイング、訳(今回はディクテの前に訳をしてしまいます。)出てきた単語で知りたいものをリスト化
課題②引き続きリスニング、音読(シャドーイング)
だいたいの意味をとる(前から理解していく練習)
アサイメント:引き続き
課題③
つづく